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つづきのつづき

一昨日書いた本のもう一冊、
こっちはデザインっていうよりアートよりのものが多いの、
1/3くらいは秘宝館だったり大人のおもちゃだったりエロいものなんだけど、
アウトサイダーアートとかも載ってて、この本もすごいパワフルで面白かった!
現代美術場外乱闘現代美術場外乱闘
(2009/06/06)
都築 響一

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美術館とかでコンセプチャルな現代アートと呼ばれるものを目の前にして
何だか腑に落ちない気持ちになったりするんだけど、
だってコンセプトとか説明を見て感じるって事より、
単純に作品を前にして‘わぁ’ってなにかしら感情が揺さぶられる方が
何というか生きている事がみずみずしいっていうか、私は好きなのよねぇ。
難しいのより、楽しかったり面白かったりって方が愛と勇気をもらえると思うの。
例えば話題のものだったり、ものすごく高価な価値のついた作品を前にして
何も感じなくって、でも自分の芸術性のなさを露呈したくないから
分かったふりをしたりしちゃうけど、
やっぱりそんなの必要ないのよねぇ。
アートって、美味しいパンとかわくわくする洋服とか、うきうきする音楽とかと
同じ事なんじゃないかしら。
まぁ、少なくとも私にはそうなの。

わかったふりの現代美術。それって、ほんとはどれほど大事なものなんだろう。
そういうのをネタに稼いでる‘売れっ子アーティスト’や‘一流ギャラリスト’や‘オシャレ投資家’は別として。
...って前書きの一節。
ホント、都築さん、今度‘売れっ子スタイリスト’や‘オシャレデザイナー’‘一流エディター’などなどについて
何か発言してくれないかしら。


2010.01.26(Tue) - LIFE





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