Recently
Archive
Category
Link
Profile


クウネル

雑誌は好きでよく買っちゃうんだけども、
お恥ずかしながら素敵ku:nelは過去一度しか買ったことなかった。
なんだか載っているような素敵な生活に
コンプレックスでもあるんじゃないだろうか、私、って
&premiumって雑誌を見ても、そんな気になってしまって
ダメなんですわ、ぼちぼちコンプレックスと向き合わねば。

この号は偶然手にとって、
素敵な暮らしを見て、
思わず初めて買ってしまった初クウネル。
2013年9月。
気になったところは切り抜いて
大抵雑誌は捨てているんだけども
捨てようと見返しても、
どうにもこうにも捨てられず。
IMG_9951kunel_R.jpg
中の記事で、
突然のご主人様の死を経験したある女性が
香川の病院のホスピタルアートを手がける話、
この記事がどうしても心に残って、
この1冊丸々大切に取ってました。
改めて読むと、
うたちゃんの心臓病が分かって不安だった時のこと、
産まれて今までの事、
手術を前にした今、
今まで色んな気持ちを経験できたから
また前とも違って心に響く文章があったり。

「今までなら理解不能を一蹴していたアーティストの表現が
 心に深く響き、
 ひとりの時に泣いているのは自分だけではないと癒されていく」
うたちゃんの心臓病が分かって不安だったとき、
同じく色々な経験したアーティストの存在に癒されたり
励まされたりしたもんで、
アートを前にコンセプトだのそんなのじゃなくて
ただ単に表現するその人そのものの存在、
その人がやること話すこと歌うこと全部に
癒されて勇気づけられる。
アートってそんな側面もあるんだなぁと、
うまく言葉では言えないんだけども、そう感じたこととかぶりまして。

「悲しんだぶん、できることは増えていく。
 人ってしてもらうだけでは弱くなるけど
 してあげるとイキイキする。」
なにか人の為にできることをすることで、気付けば自分たちが
満たされていく。
IMG_7549kuner_R.jpg
出産前のうたちゃんの心臓病が分かる前に
この雑誌を見てたんだと思うんだけども、
明日手術のお孫さんを抱っこした女性の写真が
忘れられなくて、
こんな小さいのに明日手術って!?って
心が締め付けられる気持ちで見てたんだけども、
今度は私がこの女性の立場になります。
辛いのはうたちゃんだけども、
でも、色々彼と生きてきて、
今では最初にこの写真を見たときよりも
確実に理解も深まっているし、強くなっているよう。
IMG_7666kunel_R.jpg
色々教わることばっかりです。


2015.01.13(Tue) - LIFE





/